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院内インテリア

CLINIC TOUR

ホテルのロビーのような院内。治療室の音が聞こえてこない個室

患者さんに安心して来てもらいたい、患者さんをあたたかく迎えたいという思いがあるのなら、クリニックの「門構え」は清潔であることが大前提です。
自動ドアにプリントされたクリニックの名称などが目隠しになるので、内部が丸見えにはなりません。しかし、それとなく中の様子がうかがえるようになっています。

ホテルのロビーのような院内。治療室の音が聞こえてこない個室

ドアのすぐ横には飾り窓をつくり、そこにやわらかな色彩のライトアップ

ビルの中がどうしても硬質な印象なので、少しでもやわらかな癒し効果を出せればと考えました。

清潔感を保つようにしています

ドアの前を含め、周辺をくまなく掃除して、患者さんが触れる自動ドアのOPENボタンなどは、特にきれいに拭くようにしています。

高級ホテルのロビー? 待合室は和みの空間

クリニックの待合室には、順番を待つ患者さんが一人でも多く座れるように、長椅子がいくつも並べてあることがよくあります。
しかし当クリニックの待合室にあるのは、ゆったりと座れるかなり大きな一人がけソファが4台です。そして、合間にごく小さなカフェテーブルタイプのガラステーブルを置いています。

高級ホテルのロビー? 待合室は和みの空間

ドアのすぐ横には飾り窓をつくり、そこにやわらかな色彩のライトアップ

病院の受付というよりは、ホテルのクロークのような感じです
病気に関する啓蒙ポスターなどを壁に貼りだしていますが、そういったものもいっさいありません

何も知らずに入ってきてしまったら、もしかしたら歯科クリニックだとは思わないかもしれません。それほど「病院くささ」を徹底して排除しています。

治療音の聞こえてこないクリニック

治療音の聞こえてこないクリニック

歯科医院には、独特の治療音がつきものです。しかし、その「音」が、歯科治療恐怖症の人にとって大問題です。あの治療音ほど過去のつらい記憶をフラッシュバックさせるものはないといってもいいかもしれません。

クリニックの壁に防音壁を採用しました

これは歯科医院としては、とてもめずらしいことだと思います。少なくとも私の歯科医師の知り合いに、クリニックに防音壁を使っている人はいないようです。
また、治療室では初診の段階でかなり丁寧なカウンセリングを行いますから、声が漏れ聞こえてくるようでは、患者さんは心のままに話すことができなくなってしまいます。こうしたことから、治療室を防音壁でしっかり仕切ることは必要だと考えました。

「ここが治療室だったのですか?」と驚かれる「こだわりのインテリア」

予約時刻に受付を済まされた患者さんは、すぐに治療室へと入っていただきます。

「ここが治療室だったのですか?」と驚かれる「こだわりのインテリア」

治療室はそれぞれ広いスペースをとっています。通常、私の医院の広さであれば、治療椅子を7台置くことができます。しかしあえてそうせず、3室の治療室に1台づつ治療椅子を置くようにしました。
部屋の中には、中央に治療椅子、窓際にはテーブルとソファを配しました。他に目につくのは、作りつけの棚や壁面収納、シンク、パソコンのモニター程度です。

私は白衣を着ない主義

白衣姿というのは、多くの人にとって「いかにも医者」「いかにも歯科医師」という感じを与えるはずです。ですから、私は白衣を着用しません。

私は白衣を着ない主義

身につけているのは、ブルーやイエロー、ピンクなど、明るい色彩のカジュアルなシャツ

不思議なことに、白衣を脱いでみると、患者さんと同じフィールドに立っている、という感じがするようになりました。
十分なカウンセリングをしたあとで、治療のために私が室内へ入っていっても、白衣を着ていないせいか、患者さんが体をこわばらせる、といったことはありません。

日本で初めて導入した治療椅子のこだわりは「寝心地」

実は、私が最もこだわったのも椅子なのです

大阪のクリニックをつくるにあたって、最初に選んだのが治療椅子でした。内装や他のインテリアは、その椅子に合わせるかたちで組み合わせていきました。

日本で初めて導入した治療椅子のこだわりは「寝心地」

デザイン以上にこだわった点があります。それは「寝心地」です

麻酔歯科治療を行っている間、患者さんは眠っている状態、もしくは半睡状態になります。全身の力を抜いて、文字通り体を預けるように座るかたちになります。その際、麻酔の特徴もあって、精神的にもすっかりリラックスした状態になります。

口内に機具を入れられなくても大丈夫

嘔吐反射や歯科治療恐怖症の患者さんは、そもそもそれが苦痛でできないのです。どれほど丁寧なカウンセリングを行って、気持ちのうえでは「ここだったら治療できそうだ」というふうに変わっていたとしても、無意識のうちに顔を背けてしまったり、えづいてしまったりします。
そのような場合は、口内に器具を入れずに診察を行います。治療椅子の正面に少し離れて立ち、患者さんにできるだけ大きく口を開けてもらいます。その状態で診察するのです。
診察で無理に器具を使って患者さんの決意をくじくより、できる範囲で口内の状態を把握し、あとは治療の段階で臨機応変に対応していくほうがいいと考えました。

口を開けられない人のためのレントゲン撮影術

レントゲン写真を撮る際には、前歯に硬いスポンジ状のものを挟んだ状態で静止してもらわなければなりません。このスポンジ状の物体が問題となるのです。
そこで、前歯にスポンジを挟めない患者さんには、ご自身の舌を軽く噛んでもらった状態で全体のレントゲン写真を撮るようにしました。

口を開けられない人のためのレントゲン撮影術

嘔吐反射の人でも食事ならできるように、自分の舌であれば前歯の間に挟んでも、何の問題も生じないからです。この方法で歯全体のレントゲン写真は撮影することができます。

使用する切削器具

「使用する切削器具(タービン・コントラ(5倍速を含む)など)は患者様ごとに全て交換し、その都度滅菌を行います。

使用する切削器具

滅菌後はパックに個々に保管して使用直前に開封しますので、感染に対しても安心して、治療を受けて頂けます」。

支払いも治療室で行います

うとうとと気持ちよく眠っていたところで、ふと目を覚ましたとしましょう。そんな時、たいていの人が「しばらくまどろんでいたい」と思うのではないでしょうか。

支払いも治療室で行います

麻酔歯科治療が終わった時というのは、ちょうどそんな感じです。そこで、治療が終わった患者さんには、治療椅子から窓際のソファへ移っていただき、そこでお茶を飲みながら、しばしくつろいでいただくことにしました。

ゆっくりしていただくついでに、支払いも治療室で座ったまましていただきます。そのほうが慌てることなく、落ち着いてお支払いいただけることでしょう。

麻酔を生かした「心の痛みも治せる治療」
あなたの悩み・不安を解消いたします。
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完全予約制

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