親知らずの抜歯はいつ頃がよいのか
【親知らずの抜歯はいつ頃がよいのでしょうか?】
★いつまでに抜歯を行わないといけないということはありません★
まず親知らずはご自身の歯なので、絶対に抜歯をしないといけないということはありませんが、 むし歯になる原因になることもあるので、抜歯をされた方がよいこともあります。 1.親知らずが斜めに生えている 2.歯ぐきから少しだけみえている 1.親知らずが斜めに生えている 親知らずが斜めになることで、歯の隣のに影響を及ぼし、ムシ歯になることがありあす。 その場合は抜歯を行うことがよいかもしれませんね! 2.歯ぐきから少しだけ見えているもの 歯ぐきから少しでも見えていると、しっかり歯磨きを行わないとむし歯になってしまいます。 しかしながら、お口の中の一番奥の歯になるので、どうしても歯ブラシが届きにくくなります。 むし歯になる前に抜歯を行うこともよいかもしれません!! 当院では、静脈内鎮静法・麻酔法を用いて治療を行うため、麻酔のお薬の同時に 点滴を通して腫れ止め、痛み止めを投与することが可能です☆ そのため、治療後の腫れ、痛みの軽減にも繋がります!! 親知らずはやはり、抜歯後に腫れてしまう恐れもあります。 気になっている方は、一度歯科医院でご自身の親知らずの状態を確認されるのもよいかもしれません☆☆ 健康なお口の中で、きれいな歯で笑顔を大切に!!! 明るい笑顔で前向きな気持ちにもなれます!! 負けないように!!毎日頑張りましょう☆☆ 無痛治療についてこちらをご参照ください!! 当院での親知らず抜歯について
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